2006年08月20日
ゴルフ、桑田真澄投手の弟と
桑田真澄投手の弟のテーラーメイド専属の桑田プロ(アメリカでゴルフを勉強してきました)
MAT-Tでスイングをするメビウス
東京の青山にテーラーメイドの日本支社があります。
そこではMAT-Tシステムを用いて自分のゴルフのスイングを分析できます。
東京でその分析をしてもらいました。
MAT-T(マット)は、テーラーメイドの膨大なノウハウと、モーションキャプチャーという最先端映画技術を結集して完成したスイング解析のためのシステムです。
設置された9台のカメラが、プレーヤーとクラブに装着した発光ポイントをとらえ、デジタル信号に変換してコンピュータへ転送します。
そのデータをもとに3D のCG画像として作りだされたCGキャラクターが、モニター上で実際の私とまったく同じ動きでスイングします。
そのスイング分析を担当してくれたのが、上記の写真の桑田真澄投手の弟です。
とっても優しくて、60分の分析時間を90分も一生懸命私のスイングの説明をして、悪いところの直し方を指導してくれました。
これをしたから直ぐにうまくなるというものでもの無いと思いますが、コンピュータで3次元解析されたCDを見ながら自分の課題を見つけて、練習でそれを克服していこうと思います。
Posted by メビウス at 20:59│Comments(0)
│ゴルフよもやま話
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?眼?????<?種軸鐚?治【?眼?????<?種軸鐚?治】at 2006年12月14日 14:40